2024年1月27日㈯
三保内湾にて

2024年初釣りはサーフルアー。
今年は少し真面目にやろうかな。
三保内湾 サーフ


道具立て

  • 18 アーリーフォーサーフ 109MMH(ヤマガブランクス)
  • 19 ストラディック 4000XG(シマノ)+ライン1.2号+リーダー5号1m
  • シグロン PEX8 1.2号 200m(サンライン)
  • シーガー船ハリス(フロロ) 5号(クレハ) 1.5m


ロスト

無し


釣果

サヨリ1
三保内湾 サーフ ルアー サヨリ
30cmくらい。リリース。


海況


20240127海況
釣行時間:4時半〜8時半
天候:晴
水温:16.2℃(現場での実測)
実釣エリア:三保内湾
:北から徐々に微風
水色:基本的に透明。場所によって笹濁り
三保 水色 サーフ

予報以上の強風で諦めかけたか波打ち際に立つと大した風では無かった。
しかし風波で水面は荒れ気味。

潮流は弱い当て潮でルアーが素直に泳いできた。

ベイトの情報はなし。
濁っている場所でハクの跳ねを確認したがごく少量。
カヤックの方に聞いたところ、「今年に入ってからベイトの反応が無い」とのことだった。

釣り人はボチボチ。防波堤周辺に多く、内側に行くにつれて少なかった。
カゴ釣り師がやや多く、他にはルアーマンが数人。
内浜海水浴場の方は人が多かったらしい。タチウオがいた?

カゴ釣師が年無しの立派なチヌを上げていた。それ以外の魚は見なかった。


当日の様子


釣り開始まで

3時半~4時半

3時には起きていたのだが、下の娘まで起きてしまい家を出るのにエラく手間が掛かってしまった。
何とか寝かしつけて家を出たのは3時半過ぎ。思ったよりも寒くない。

4時過ぎに真崎海水浴場の駐車場に到着。
三保内湾 サーフ

寒くないが風がやたら強い。しかも向かい風である。
ちょっと諦めようか迷う強さだったのだがとりあえず波打ち際まで降りてみる。
と、波打ち際だとまるで大した風では無いのである。少しでも上空だと風がある感じと言うのだろうか。

風波は立っているが釣りにならないほどでは無い。
諦めないことにして準備を開始した。

釣り開始

4時45分~5時半

本日のテーマは、この時期の大物パターン『コノシロパターン』である。
コノシロが居るか知らんけど。
例年ならもう入っていてもいいはずなので見切り発車でやってみる。

本来なら
  • メタルジグや仕掛けでコノシロを引っ掛けて泳がせる
  • ビックベイトをコノシロ周辺に漂わせる
  • メタルバイブなどでコノシロを散らしてルアーを喰わせる
あたりが定番の方法なのだが
  • 引っ掛けは否定派の方がいて怒られたりする
  • ビックベイトは持っていない

※2024年2月2日追記
コノシロの引っ掛け(サッカケ、ギャング釣り)なのですが、マナーの問題でダメかと思っていたら明確に禁止されていました。根拠は『静岡県漁業調整規則』の43条になります。
この条項では使用可能な漁具・漁法が規定されているのですが、項目6の『さお釣又は手釣(から鈎を除く。)』となっており、引っ掛け釣りはこの項目に抵触します。

『それならエギやルアーも引っ掛けになってしまうのではないか』と思い調べたところ、香川県ではありますが分かりやすい基準がありました。以下抜粋です。
「釣り」とは、エサ又はルアー等の誘引物により水産動物を誘引し、釣針にかからせ採捕することです。
水産動植物をエサ等で誘引せず、「ひっかける」目的で採捕する行為は、「空釣り」または、「鉤引(こういん:かぎで引っかける漁具)」となり、「釣り」ではありません。
誘引(さそう事)をしているかどうかが基準となるため、エギングやジギングは引っ掛けには該当しないとの事です。

不勉強をお詫びし訂正いたします。


ので、とりあえずメタルバイブから。
三保内湾 サーフ ダイソー メタルバイブ
ずいぶん前に様子を見ようと思って買ったダイソーのやつである。
フック交換がマストなのだが様子を見たいのであえてそのまま。

これを沈め、着底したら早巻きでブルブル震わせながら上げてくる。
結構反応が良くて使っていて楽しい。
フックが妙に絡むことも無く使いやすいルアーである。
何より根がかりが(おサイフ的に)怖くない。

ベイトに当たっている感触はない。これはコノシロ居ないな…。

まぁでもバイブでハイアピールにやってればなんか寄ってくるかもしれん。と思いひたすら投げ続ける。
投げ続ける。
投げ続ける…。

なーんも無い。ほんとにない。
途中で出会った方もみな『何も無いよ~』と言っている。死の海である。

ルアーチェンジ

5時半~6時半
飽きたのでルアー変えることにした。
三保内湾 サーフ シマノ 別注平政130F
手持ちで一番大きいプラグの別注平政である。
勿論こんなとこで使うつもりでは無く、オフショアのカツオ・シイラ用に買ったものである。
正直コノシロパターンには小さいのだがしょうがない。

フローティングペンシルなのでレンジとか考えなくていい。
しかも使いやすいルアーなので飛び出さないようにジャーキングしてるだけでアクションしてくれる。
ひたすら水面をバチャバチャ騒がせながら巻いてみる。
ジャーキングの強弱や巻き方でアクションが変わってるぽくて巻いているのが楽しい。
放置なんかも含め色々やってみる。

風は余り感じないのだが、ちょっと上空にルアーを投げると明確に失速するので上空は強風なのだろう。飛距離が稼げない。
届く範囲で色々やっていたら段々夜が明けてきた。

鳥が沸く。ファーストヒット

6時半~7時半

夜明けとともにトンビが沸いてきた。10羽以上の塊がすぐ近くで海面を探っている。
何なら数羽、海面に突っ込んでいる。
付近に釣り人はおらず僕一人占め。
否が応にもテンションが上がる。

鳥の動きを追いながらルアーを投げ込んでいく。
何か鳥が咥えているのだがよくわからない。でも分からないくらい小さいのだから、コノシロでは絶対無い。

そのうち着水してすぐの巻きがやたら重たくなった。
生命反応が無いのだけどゴミ?とりあえず巻いてくる。

全然期待していなかったのだけど魚が付いていた。
三保内湾 サーフ サヨリ
尻尾にフックが引っ掛かっていたので、着水と同時に引っ掛けたのだろう。

元気だったし、ダツだと思ったので「小せぇダツだな…。」と思って速攻リリースしたのだが後で調べたらサヨリだった。
30cmくらいある、サヨリの割には大きい個体だった。

勿体ないことをした。

消化試合

7時半~8時半

段々鳥も散っていき再び死の海に戻ってしまった。

諦め悪くトップでバシャバシャやっていたがそれも飽きてしまった。
ルアーを変える。
三保内湾 サーフ デュエル モンスターショット

三保内湾 サーフ パームス エフリード
廃盤になってるの今知ってショック…
ここでの実績ルアーなのだが、こんなことやってるようでは釣れる訳無い。

カゴ釣りの方が立派な年無しチヌを上げていてそれは興奮したのだが結局見た魚はそれっきり。
疲れてしまったので納竿した。


持ち帰り釣果

なし


反省


【×】コノシロパターン決め打ちが失敗

なんの前情報も無く通い詰めてないのに決め打するのが悪い、という話なのだが。
調べるか情報集めろっていう当たり前の反省。

【△】今年のテーマを決めても良いかも

いつもは小さいルアーをメインにマッチザベイトを考えてゲームを組み立てるのだが、デカかったり強波動のルアーを使ってアピールメインのゲームをやるのが楽しかった。
余計釣れなくなるかもだけど、今年はアピールメインにゲームを組み立てるのも面白いかもしれない。

【〇】色々ルアー使ってるの楽しい

いつも使わないようなルアーから定番のルアーまで色々使って単純に楽しかった。
最近のサーフは自分の定番をローテーションするばかりだったのでそれは反省。
マンネリ良くない。


勝敗


ロスト無しで1匹釣れたから良しでしょう。
ルアー投げるの楽しかった。

今年もいい釣り出来ますように。